リアルタイムレーダーを見ると、台風7号の中心の東から北にかけてのスパイラルバンド(螺旋状の降雨域)が、伊豆半島から御前崎にかけて掛かっているのが分かる。高気圧にブロックされて、台風の速度が遅く、降雨域が同じ場所に掛かり続けて大雨となる恐れがある。 防災情報提供センター リアルタイムレーダー http://www.bosaijoho.go.jp/radar.html#a_top...
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